認定看護師 インタビュー

先輩インタビュー

診療特定看護師(NP)

若月 優子

看護師の枠を超え、さらに一歩上の働き方を

NPは、看護師と医師(診療)の間で仕事ができる、非常に満足度の高い仕事です。私はNPを取得して6年が過ぎましたが、当院に入職後1年間は指導医のもと、研修医とともに各診療科をローテンションできました。看護部所属で診療科にも半分属している形ですが、円滑に仕事ができる体制となっています。当院には、NPがその役割を十分に発揮できる環境があります。
現在は、ERに所属していますが、様々な科からの依頼でPICC(末梢挿入型中心静脈カテーテル)の挿入や、形成外科や外科から依頼の縫合等も行っています。看護師としての仕事だけでなく診療よりの仕事もありフレキシブルに現状を見ながら対応しています。
初めて、担当させていただく患者さまの中には医師と勘違いされる方がいるので、医学的な訓練を受けた診療特定看護師(NP)であることを医師とともに説明しながら、患者さまとの信頼を深めながら診療するように努めています。 現在、当院ではNPは私一人なので、資格をお持ちの方はもちろん、NPに興味がある仲間が増えることを切に祈っています!

診療特定看護師
(ナースプラクティショナー、NP)

診療特定看護師とは、5年以上の看護師経験を要し、国の定めにより大学院で2年間の高度実践看護教育を受けた後、認定試験に合格しNPになります。指導医の手順書のもとで定められた診断や傷口縫合など特定38行為ができる看護師をいいます。看護はもちろん、医師と共通言語を持って診療にあたることで、看護や治療の計画に反映。患者様やそのご家族を中心とし、医療の質の向上を目指しています。

外来 緩和ケア認定看護師

辻 祥平

緩和ケアチームとして、専門知識を活かして患者さまを支えたい

以前は、イムスグループの別病院で勤務していました。2018年7月に認定看護師の資格を取得、2019年の冬に当院に転勤してきました。
認定取得のきっかけは、看護師1年目に担当させていただいた終末期の患者さまへの対応やケアに悩んだことでした。急性期の病棟では、体のことは当然ながら、精神面でのケアの大切さを知り、その見識を深めたいと考えたことでした。IMSグループは認定取得だけでなく、看護師としての成長や教育をバックアップする体制が整っており、相談にも親身になって一緒に考えていただきました。
現在は、外来の化学療法室で勤務しています。
外来では、抗がん剤治療をされているがん患者さまを対象に、緩和ケアチーム11名が週に1回、カンファレンス後のラウンドをしています。また、通院中の患者さまに内服指導をさせていただくこともあります。
患者さまだけでなく、ご家族に対しても心とからだ両面から痛みを和らげるお手伝いができることにやりがいを感じています。

呼吸器内科 認知症看護認定看護師

竹村 安矢

今の時代にあった看護を学びたい、資格取得も後押ししてくれる環境です

高齢化社会に伴い内科病棟では、認知症患者様が増加傾向にあります。患者さまが穏やかに過ごすために必要なことを学んでみたいと考えていました。ステップアップしたいという気持ちを持ち始めた頃、直属の上司のすすめがあり、7か月休職。2018年に認知症看護認定看護師の資格を取得しました。
資格取得を期に、所属している病棟の患者さまの看護だけではなく、「院内全体の患者さまを十分にケアする必要があるな。」とか、「スタッフの認知症患者に対する看護のスキルを底上げしていく役割も担っていかないと!」等々、自身の専門性をどう活かせるかを考え活動をしています。
現在は、病棟によらず週1回、認知症患者さまのところに精神科の医師とソーシャルワーカーの3人でラウンドしています。また、認知症ケア委員会を立ち上げ、各部署からリンクナースを選出し、認知症ケアの周知に努めています。

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